白神山地



白神山地とは青森県と秋田県の県境に位置する。130000平方キロメートルに及ぶ山岳地帯の総称です。

1993年にユネスコの世界遺産(自然遺産)として青森県側の169.71平方㎞、秋田県側の43.44平方㎞が登録されました。

白神山地はブナの原生林からなる地域であり、人の手が加えられておらず、世界遺産登録以前には弘西山地とも呼ばれていました。

新第三紀中新世の海底堆積層が、800万年前頃から隆起をはじめ、海から生まれるかのようにその姿を現しました。標高1243mの向白神岳を最高峰とする白神山地一帯の山体を作り上げたそうです。

白神山地のブナばやしの誕生は、氷河期時代が終わり、日本列島が温暖になってきた8000年前頃と言われています。

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